2025年4月25日、「グルーベル・フォルセイ コーナー」が名古屋 YOSHIDAにオープンしました。中部地方の中でも経済・文化・交通などの中核都市として栄える名古屋。その中心地で高級商業地である栄に位置する名古屋 YOSHIDA 1階に、世界最高峰の独立系時計ブランド グルーベル・フォルセイの希少な実機をご覧いただくことのできる専用コーナーがオープンしました。
2022年にオープンした名古屋 YOSHIDAは、1階 ウォッチフロア、2階 ブルガリサロン、3階 ウブロサロン、ジュエリーサロンの全3フロアで構成されており、1階時計フロアではパルミジャーニ・フルリエ、ゼニス、ジラール・ぺルゴ、ユリス・ナルダンなどの名門ブランドを展開しています。フラッグシップモデルの充実ぶりもさることながら、YOSHIDAのみで展開されるスペシャルエディションまで幅広いコレクションが店頭に彩りを添えています。今回、グルーベル・フォルセイのコーナーがオープンすることで、ここにまた一つスイスの時計文化を発信する特別な空間が誕生しました。
グルーベル・フォルセイの腕時計はその完成度の高さ、独創性、精度の高さ、全ての面で秀でており、そして何よりも一本の時計に平均500時間をかける手仕上げによって生まれる芸術性と美しさという面で他に類を見ない作品です。
本質に焦点を当てながらも、決して平凡ではないタイムピース。2025年の新作としてクロノスイスが、Watches & Wonders Geneva 2025にて、モダンメカニカルコレクションの新しいファミリーの始まりとなる「スモールセコンド」を発表しました。そのビジョンは、過剰なものを排除し、職人技とディテールに富んだ大胆な機械式時計を作り出すことです。
40mmのステンレススチール製ケースと11.5mmの薄型プロファイルを持つスモールセコンドは、現在のコレクションの中で最も洗練されたクロノスイスです。洗練さと精度を追求して設計されたケースは、ポリッシュ仕上げの側面、サンドブラスト加工と彫刻が施されたラグ、そしてルツェルンの時計職人がこれまでに作った中で最も流線型のリュウズが特徴です。すべてのディテールには目的があり、魅力的な機械式体験を保証します。
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