クロノマットは「ラバー」か「ブレス」か?スタッフ5名で徹底討論!果たして多数決の結果は……?
クロノマットを選ぶとき、意外と悩むのが「ラバーにするか、ブレスレットにするか」という問題。
どちらもカッコいい。どちらもクロノマットによく似合う。
……となると、最後は好みの問題?
ということで今回は、【クロノマットのベストな相棒はラバーか?ブレスか?】をテーマに、双方の意見を持つスタッフやお客様の意見をもとに緊急討論を開催しました!
「やっぱりラバーですよ。今のラグジュアリースポーツ系のデザインって、ラバーとの相性が抜群じゃないですか!」
「クロノマットって、ケース自体に存在感があるので、ラバーにするとスポーティーさが際立つんですよね。腕元がグッと軽快になる。」
「わかります。特に最近は、ラグジュアリースポーツウォッチをラバーで楽しむスタイルも定番になってきましたよね。」
「ブレスレットだとどうしても“クロノマットらしさ”が強く出るけど、ラバーなら少しモダンに、そしてカジュアルに楽しめる。」
「小穴の位置をずらすだけで簡単にサイズ調整ができるのもいいですよね!」
たしかに、近年「ラグジュアリースポーツ」に属される時計の人気が急上昇しており、高級時計にあえてカジュアルなラバーストラップを組み合わせたデザインが注目されています。
ラグスポ時計が市民権を得たことで、ビジネスシーン = ブレスレットタイプのカチッとしたフォーマルウォッチという定説が風化されつつあるのかもしれません。
1983年、イタリア空軍のアクロバットチーム、フレッチェ・トリコローリのために開発されたクロノグラフ。
その後1984年に登場したクロノマットにも、特徴的なルーローブレスレットが受け継がれました。
つまり、ルーローブレスは単なる“付属品”ではなく、クロノマットを象徴するデザインそのもの。
腕時計とは、今やただの時間を知るための道具ではなく個人の価値や人となりを表現するものです。
なぜ自分はその時計を選んだのか。その時計が持つデザインの歴史や背景、そこに込められた意匠を正しく知ることで、より一層その時計への愛着が深まり、自信を持って身に着けられるのではないでしょうか。
クロノマットは2026年5月にデザインが刷新されており、ブレスレットのコマをはずさなくても最大4mmの微調整が可能になりました。
メタルブレスレットはご自身でのサイズ調整が難しく、気軽におこなえないことがネックになっているという方もいらっしゃるかもしれませんが、今作からはその心配もありません。
「もちろん歴史はわかります。でも、時計って“今どう楽しむか”も大事じゃないですか?」
「しかも最近はクロノマット専用のルーローラバーもある。ルーローブレスのデザインを取り入れているので、クロノマットらしさもちゃんと残っているんですよ。」
「そうそう。歴史を否定するんじゃなくて、現代的に楽しむならラバー。そこが魅力なんです!」
もとよりクロノマットというシリーズは、その時代に合わせて進化を繰り返してきました。
その時一番カッコいいデザインへと昇華され続けるクロノマットだからこそ、今の時代に合わせたデザインで楽しむことが至高という意見にも頷けます。
どちらの仕様にもこだわりや愛着があります。
ここまで来たら、もう議論では決着がつきません。
ということで、最後は5名で多数決!
「あなたなら、クロノマットはラバー?それともブレス?」
結果は……
ラバー派:2票